こんにちは。栃木県宇都宮市を中心にオフィスの環境づくりのサポートをしている宇都宮オフィスづくりセンターです。

社名、文字やロゴマーク、イラストイメージなどのサインを設置する場合、壁面から少し浮き上がらせて立体的にする方法があります。そうすると平面的な一般的な看板よりも視認性がよくなり、高級感も出てきます。

ピンで高さを出す方法もありますが、今回はカルプという素材を使ったサインを紹介します。

カルプとは基本的な素材として発泡ウレタン樹脂が多く使われています。10mm～50mm程度の厚みを出すことができます。

素材自体の厚みで立体感を出しているため、ピン立てをするより安価でお手軽に立体文字看板が作成できます。

厚みがありますので、光が当たると陰影ができて重厚感があります。

施工も室内なら両面テープで壁面に張り付けるだけの簡単な設置が可能です。

宇都宮オフィスづくりセンターは栃木県宇都宮市周辺でサイン工事のサポートを行っています。

サイン工事をご検討の方は宇都宮オフィスづくりセンターにご相談ください。

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