こんにちは。栃木県宇都宮市を中心にオフィスの環境づくりのサポートをしている宇都宮オフィスづくりセンターです。

２０２２年がスタートして約２週間が経ちますが、全世界で猛威を振るうオミクロン株の感染拡大の状況が毎日のように報道され、不安な日々を過ごされているのではないでしょうか。

感染の不安によりマスクや消毒等の感染対策はもちろんの事ですが、未曾有の危機を乗り切るための、オフィスレイアウト変更もご検討してはいかがでしょうか?

例えば、従来のオフィスレイアウトで主流とされていたのが、各従業員が決められたデスクのみといった環境でデスクを密集させそれぞれが隣接していく【島型】のレイアウトです。

しかし、この【島型】の オフィスレイアウトではソーシャルディスタンスの確保が難しく、人の密集が避けられないことが懸念されており、新たなデザインのオフィスを採用する企業が増加ししつあります。

例えば、カフェ調のオフィスレイアウトを取り入れた企業ではフリーアドレス制を導入して座席の固定化を防ぎ、十分な距離を確保した上で個々が業務に取り組む環境を作る企業が増えてきています。

可動しやすい什器などを整えておけば大きな負担なくレイアウト変更や座席移動を行えるのも増加傾向の要因となっております。

テーブルやチェアは可動式のものや、折り畳み式で収納できるものも選ばれるようになっています。

職場の安全を維持するために引き続き厳重な感染対策が必要とされている今、オフィスレイアウト変更を検討してみてはいかがでしょうか

宇都宮オフィスづくりセンターは栃木県宇都宮市周辺でオフィスレイアウト工事を行っています。

オフィスレイアウト工事をご検討の方は宇都宮オフィスづくりセンターにご相談ください。

オフィスレイアウト設計についてはコチラ