こんにちは！

栃木県でオフィスの環境づくりのサポートをしている宇都宮オフィスづくりセンターです。

オフィス家具は仕事をする上で必要不可欠なものです。

今使用されているオフィス家具に不便さが感じていたら、見た目がきれいでも買い替え時期を迎えているかもしれません。

オフィス家具には標準使用年数が設定されており、机は８～10年、椅子は5年～8年となっています。標準使用年数が過ぎていてもすぐに壊れるということはありませんが、椅子のクッションがへたってきたり、可動部分が摩耗したりしてきます。

そのため、新しいものと比べて使いにくいと感じたり、椅子の座り心地が悪くなっていたり、引出し等に部分的な不具合があるものを使用している、というケースも見られます。

また、事務所内の机・椅子・書庫等が、メーカーも色も違っていてバラバラな見た目になってしまっている、なんて事もあると思います。

従業員の増員などで購入するタイミングが違っていたり、発注担当者が別の方になっていたりと、理由は様々あると思います。

使用するオフィス家具に統一感があると会社の雰囲気も全く違うものになりますし、部品交換やメンテナンスも、なるべく同じメーカーで統一されていた方が手間も費用も削減できる場合があります。

新しいオフィス家具を使用していると社員の方の仕事への意欲も高まると思います。また訪問者に好印象を持ってもらいやすくなります。

組織変更や事務所のレイアウト変更などでオフィス家具リニューアルを検討しているお客様、お気軽にご連絡頂ければ直ぐに対応させて頂きます。

宇都宮オフィスづくりセンターは栃木県でオフィス家具に関するサービスを取り扱っております。オフィス家具リニューアルをご検討の方は宇都宮オフィスづくりセンターにご相談ください。

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最後までご覧いただきありがとうございました。