こんにちは！

栃木県宇都宮市を中心にオフィスの環境づくりのサポートをしている宇都宮オフィスづくりセンターです。

オフィスの配線に関して、さまざまなご相談を頂きます。

配線工事をした方が良い場合もありますので、お困りごとがあれば一度ご相談ください。

• ＰＣ周辺のごちゃごちゃした配線を整理したい
• コンセントが足りない、欲しい場所にコンセントが無い
• タコ足配線が気になる、配線や床のモールが邪魔

■OAフロア化

OAフロアによって床下に空間を作ることで、電源やLANケーブルの床下配線を可能にします。OAフロア化してしまえば、配線の追加やレイアウト変更があっても、配線をどこからでも出せるので柔軟に対応できます。

施工の際は床の上の什器をすべて移動する必要があるため、移転やレイアウト変更時など、什器を移動させるタイミングでの施工をおすすめしています。

■インナー配線

インナー配線は、配線を天井裏に通して天井からおろす方法です。オフィスの床上にモールを設置している場合に採用されます。

OAフロアのように床上の什器を移動させる必要が無いため、レイアウト変更や移転にかかわらず施工ができます。床のモールをなくしてスッキリ見せたい、動線上のモールにつまづくことのある場合におすすめです。

■コンセント増設

電源がどうしても不足している場合には、電源が必要な箇所にコンセントを増設します。建物のコンセント、従業員の増減やレイアウト変更などによって必要な位置や数が変わっていきます。電子機器を使うために延長ケーブルを利用すると、次第に配線がごちゃごちゃしてきます。

コンセントを増設すれば、延長ケーブルが減りオフィスがすっきりします。

過去のお客様の事例を見ますと、やはりレイアウト変更などのタイミングで配線工事を行うケースが多いです。

配線から出火する火災のリスクや、訪問されるお客様からの見栄え、社員の方が快適に働ける環境づくりなど、さまざまな面から配線工事をご検討ください。

宇都宮オフィスづくりセンターでは、30年以上前からオフィスづくりのサポートをしてきました。現在では、年間200件以上のオフィスの施工実績があります。

配線工事・OAフロア工事をご検討されている方は、宇都宮オフィスセンターにご相談下さい。

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最後までご覧いただきありがとうございました。