こんにちは！

栃木県宇都宮市を中心にオフィスの環境づくりのサポートをしている宇都宮オフィスづくりセンターです。

宇都宮オフィスづくりセンターでは、サイン工事を幅広く行っております。

よくある案件として、屋内外の社名サインについてご紹介します。

■社名サインの役割

社名サインは、オフィスのエントランスにある社名やロゴのことを指します。

エントランスの社名サインは、来客者に自社に対する印象を決める重要な役割を持っています。

エントランスのデザイン自体もその会社の雰囲気を伝えるためにもちろん重要ですが、何よりエントランスサインがしっかりしているだけで会社としての来客者への礼儀が保たれると言っても過言ではないのでしょうか。

■サインの種類（素材）

アクリル

• ステンレスに比べて値段が安い
• 軽量で施工がしやすい
• 熱で収縮したり、細かな部分は衝撃で割れる場合も。屋内向け

ステンレス

• 素材の持つ高級感、重厚感がある
• 耐熱性があり、強度がある。屋外にも対応
• 重量があり、アクリルより値段が高い

■サインの種類（パネル、切り文字）

カッティングシートサイン

平面的なエントランスサインで、直接オフィスのドアなどに貼って使います。

カッティングシートをそのまま貼るためコストが抑えられ、伝えたい情報を明確に伝えることもできる最もコストのかからないエントランスサインです。

切り文字サイン

アクリル板サインの文字の部分だけを切り取って、壁に設置していく方法です。

カッティングシートと比べ文字に厚みが出て、高級感を演出することができます。文字の素材もカルプ・アクリル・ステンレス等があり、素材を変えるだけでも雰囲気を変える事ができます。

宇都宮オフィスづくりセンターでは、30年以上前からオフィスづくりのサポートをしてきました。現在では、年間200件以上のオフィスの施工実績があります。

サイン工事をご検討されている方は、宇都宮オフィスセンターにご相談下さい。

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